高齢者

コラーゲンと相性の悪い食材はあるの?

お肌のハリや弾力、潤いに欠かすことができないコラーゲンは、年齢によって減少していくものです。
お肌のハリや弾力、潤いが、コラーゲンが不足することで起こってきます。
またお肌から潤いがなくなることで、お肌のたるみやシミ、シワなどもできやすくなるなど、さまざまな肌トラブルにつながるのです。

コラーゲンが体内から不足することで、このような美容面だけではなくて、健康面でもさまざまなトラブルになります。
血管が弱くなるので、動脈硬化につながる恐れもありますし、骨がもろくなることで骨粗しょう症の原因にもなるのです。
また軟骨部分が滑らかでなくなるので、関節痛の原因にもなるのです。

このように、美容面と健康面に大きな影響を与えているコラーゲンは、毎日の食事から、そしてサプリメントや化粧品などから摂取することができますね。
この栄養素がたくさん含まれている食材は、鶏の軟骨や皮、手羽先、すっぽんや寒天、フカヒレやとんこつ、牛すじなどがあげられます。
これらの動物や魚などに含まれているこの栄養素は、良く煮込むことでコラーゲンの吸収が良くなるようです。

しかしこれらのコラーゲンが豊富な食材はカロリーも高いものが多いので、食べ過ぎには注意が必要です。
またクセがあったり、なかなか食べる機会の少ない食材でもあるので、この栄養素をもっと手軽に摂るのであればサプリメントやコスメの方がオススメです。
この栄養素は不足することで健康や美容に悪影響が出てきますが、逆に一度に大量に摂取したところで特に悪い影響があるわけではありません。

またコラーゲンの吸収を高めてくれる成分は、ビタミンCです。
サプリメントとビタミンCを同時に摂取することで、よりこの栄養素の働きを良くしてくれるので、おススメです。
逆にコラーゲンと相性の悪い食材は特にないようです。

コラーゲンは1日に5グラム以上を摂取することが望ましいとされています。
秋刀魚なら16匹、鰻なら14グラム、フカヒレなら7グラムで、コラーゲン5グラムが摂取できます。
やはりサプリメントの方が現実的なようですね。

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