高齢者

コラーゲンの原料は何を使っているの?

お肌の弾力やハリ、潤いなどを保つために必要なコラーゲンは、サプリメントや化粧品などに含まれている、とてもメジャーな美容成分ですね。
もともとコラーゲンは、人のカラダのいたるところに存在している成分で、皮膚や血管、関節などを健やかに保つための重要な役割を持っているものです。
しかしこれは紫外線やストレス、そして年齢を重ねることで、体内で生成される量が少なくなってしまうのです。

そこでサプリメントや化粧品などからコラーゲンを摂取することがとても大切になるわけですが、これらの商品に使用されている原料が何であるのかをご存知でしょうか。
コラーゲンと一口に言ってもその原料は実にいろいろなものが使用されています。
化粧品やサプリメントに使われているコラーゲンは、人のカラダから抽出されたものではありませんので、魚や豚などのコラーゲンが原料として使用されているのです。

これらのコラーゲンの表示については各社バラバラですので、一体何が原料であるのか、分かりにくこともあるようです。
また使用された原料によって、そのコラーゲンのメリットやデメリットもあるのでどんな原料が使用されているのかをよく把握しておくことが大切です。
よくある原料は、魚の鱗と、豚の皮で、他にはすっぽんなどがよく使用されています。

牛は、狂牛病問題があり、今ではほとんど使用されていないようです。
魚の鱗が原料とされている商品は、フィッシュコラーゲンや海洋性、マリン、オーシャンなどのような記載がされています。
豚の皮が原料となっている場合には、豚由来のもの、アニマルコラーゲン、動物性のものとの記載がされています。

このように実にいろいろな名前が記載されているのですが、基本的には、魚の鱗か、豚の皮が原料となっているので、惑わされないようにして下さいね。
また、豚皮のものにはニオイや味にクセがあり、魚の場合はそれが少ないようです。
食物アレルギーのある方などは、気を付けることも大切です。

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