高齢者

コラーゲンの安全性は大丈夫?

人間の皮膚や骨、爪などを構成しているのはたんぱく質ですが、そのたんぱく質の一種であるコラーゲンは、人間の体内で合成されているものです。
20代をピークとして年齢を重ねるごとにコラーゲンが体内で合成される量が減少していきますので、お肌や骨、爪などにさまざまな影響が出てきます。
特に女性が気になるのはお肌への影響で、コラーゲンが不足することで、お肌の水分量も少なくなるので、お肌のハリや弾力、潤いが失われていき、頬や目の下のたるみ、さらに小じわなどの原因となっていくのです。

また血管にもコラーゲンが影響していて、コラーゲンの成分によって、血管の弾力性が保たれ、強化されるのです。
コラーゲンが不足すると、血管がボロボロになり、血管にコレステロールが溜まり血栓が出来てしまい、それが動脈硬化などにつながることも。。
このように健康面でも美容面でも非常に大切なコラーゲンは、スキンケア商品やサプリメントなどの幅広い商品として販売されていますね。

幅広い年代、性別を問わずに注目を集めているコラーゲンは、その安全性もしっかりとチェックすることが大切です。
人間のカラダの中に存在しているコラーゲンですが、サプリメントやコスメに配合されているのは、人間から抽出されたものではなくて、動物や魚などから抽出されたものが利用されています。
豚や鶏、魚などから抽出されたものがメインとなっているようですが、安全性に関しては、商品によってかなりばらつきがあるようです。

コラーゲン配合のコスメやサプリメントを選ぶ際には、値段などが気になるところですが、安全性にも充分に気をつけることをおススメします。
豚や鶏を飼育する際に使用した薬が残留していないか、または魚でも海が汚染されていないのかなどが懸念されるところです。
放射能検査がきちんとされていたり、徹底的に管理された工場で製造された工場で製造された商品であるのか、などをしっかりとチェックすることも大切です。
サプリメントや化粧品は、医薬品ではないので、その辺りのチェックは自分でもしっかりと行いたいですね。

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